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2015/07/10

■ 小荒間の話題4

 2015年7月10日(金)、今朝は久しぶりに太陽が顔を出すいい天気になった。朝の散歩では南アルプスは雲の中だったが、上空には真っ青な青空が広がっていた。

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 八ヶ岳も朝の内はごらんの通り青空の下ですっきりと見えていた。

yatugatake150710

 三分一湧水公園にも朝日が舞い込んでごろすけも眩しそうだ。

gorosuke150710

 今日も「・・・小荒間高原を歩く」の小冊子から、JR小海線の「甲斐小泉駅」付近の話題を3つ紹介する。

 「甲斐小泉駅」は昭和8年に開業し、当初は信号取扱いの為駅員が常駐していたが、昭和61年、信号が自動化され、その後駅舎も小さく建て替えられたので無人となったらしい。

 新しい駅舎の外観は旧長坂町のシンボル「国蝶オオムラサキ」がデザインされているが、何故か「甲斐小泉駅」の日本語表記がないと紹介されている。

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 2つ目の話題は石柱の話だ。駅前には「八ヶ岳の石柱」として建てられた35基のうちの1基がある。海抜を示す数字と共に刻まれた文字は「篤博愛共存誼」。関東大震災からの復興を祈念した大正天皇のお言葉だそうだ。

 この石柱は、身延町の海抜100m地点から権現岳山頂までの100m(標高)ごとに28基と、岳麓駅前などに7基、計35基建てられたことになっているが、現在は10基の所在が不明だそうだ。

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 3つ目は「平山郁夫シルクロード美術館」だ。駅舎をくぐると、すぐ右手に現代的なガラス張りの建物が現れる。平成16年に開館し、日本画家平山郁夫による絵画作品と、平山夫婦が40年にわたって取集してきたシルクロードの美術品が展示されているそうだ。

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 小さな無人駅の甲斐小泉駅だが、それなりに話題もあり、観光シーズンになると結構乗客が乗り降りしている。

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