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2011/06/21

■ プラハ市内散策

 2011年6月16日(木)、今日は一日プラハ市内を散策。天気はこの日も快晴。しかし、何十年ぶりの交通ゼネストだそうで、地下鉄、トラム、バスがストップ。いつもの30%程度が動いているようだが、あてにできないのでこの日も歩くことにした。
 最初はカレル橋を目指した。ホテルからぶらぶら歩いて20分程度だ。9時頃だったので観光客はそれほど多くなく、写真を撮るのには好都合だった。ここから見えるプラハ城が良く写真で見かける光景だ。
 橋を渡ったところにマリオネットの人形屋さんがあったので立ち寄ると、手ごろな大きさの人形が30%引きだったので思わず2個買ってしまった。(写真はカレル橋から見たプラハ城とカレル橋近くのパステル色のかわいい建物)

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 更にマラーストラナ地区を歩いていると、交通ゼネストのデモ行進に遭遇。大勢の人がプラカードを持って行進していた。周りは警察、マスコミ、見物客でごった返していた。しばらく見学してから、今度はレギイー橋を渡って、また旧市街の方へ戻ってきた。丁度ビアレストランを予約していた時間だったのでそこで昼食をとった。

 このレストランは「ウ・メドゥヴィートゥク」という店で、行く前のBS日テレのトラベリックスという番組で、プラハ特集を2週間に亘ってやっていたが、その中で紹介されていたレストランだ。店はまだ混雑していなかった。 予約席はTV取材の席と同じだ。店員もTVで見た顔だ。1ヶ月前に日本のTVで貴方を見たよと云ったらテレながらうなずいて、他の店員にもその話をしていた。この店のビールは、バッドワイザー・ブドヴァルだ。このビールもおいしかった。
 注文した料理はTVで紹介されていたチェコの伝統的な料理「牛肉のグラーシェ」。ビーフシチューといった感じで、クネドリーキという蒸しパンのようなものが添えられていた。とてもおいしかった。しかも安い。ビールと料理とデザートで一人千円少々だ。なんと魅力的な店だろう。(写真はこの店の中の様子と牛肉のグラーシェ)

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 その後、この近くで小さなチョコレート屋さんを発見。店に入ると、チョコレートの甘い香りが気分良くさせてくれる。ケースの中には色々なチョコレートが沢山並んでいた。その裏側の棚には箱詰め用の缶がディスプレイされている。これが、いろいろなデザインのもので、大きさもいろいろ、形もいろいろで見ていて楽しい。早速妻が気に入って中に入って選び始めた。店員に、チョコレートはいらないのかと聞かれて、箱だけですと言ったら笑いながら丁寧にかさばらないよう包んでくれた。

 ホテルが近くなので一旦荷物を置きに戻り、少し休憩した後、また旧市街の街並みに出た。旧市庁舎の天文時計の前では結婚式を挙げた一行に出会った。からくり時計に集まる時刻に合わせて出てきたようで、大勢の人に祝福されていた。旧市街広場では地元の食品の出店が出ていて随分と賑わっていた。豚の丸焼きもあった。楽しい街だ。(写真は結婚式を挙げた一行と、旧市庁舎街の建物)

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 夕食は、「ツェルニッシュ」という店を予約していた。行ってみると予約の必要もないようで、好きなところに座ってくれといった感じ。
 この店の人気はポテトスープ。大きなパンの上部を切って中を取り出し、そこにポテトなどでできたシチューのようなものを入れてある料理だ。周りの人もこれを注文する人が多く人気のメニューらしい。とてもおいしかった。もう夜の8時を過ぎたが、外はまだとても明るいので、昼食を食べている感じになってしまう。(写真はとポテトスープと、バドワイザービールの店の看板)


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