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2011/03/16

■ 東日本大震災

 2011年3月11日(金)、14時46分、東北地方太平洋沖地震が発生。国内観測史上最高のM9.0の巨大地震だ。この影響で広範囲に亘って津波が押し寄せ、岩手県、宮城県、福島県などの海岸沿いに、まれに見る甚大な被害をもたらした。八ヶ岳南麓でもこの地震の影響で、発生直後から翌日の朝5:00頃まで停電となった。

 八ヶ岳の家は、深夜電力を利用した蓄熱暖房システムで、水道の凍結を防止している。どんな影響が出ているか心配だ。たまたま、義姉が家に遊びに来ることになっていて、妻だけ14日(月)の朝から高速バスで行き、私は週末に車で迎えに行くことになっていた。
 しかし、この地震で、福島原子力発電所では深刻な事故が発生し、東京電力の需給バランスに影響が出て、14日から「計画停電」が関東一円で実施されることになった。電車の運行にも大きな影響が出ることになったので、残念だが義姉は旅行を中止することにした。それでも家が心配なので妻が一人で予定通り行くことになった。

 3月14日(月)、妻は大阪を8:10に出発の高速バスで移動し、小淵沢インターチェンジに14:50に到着。そこから徒歩で小淵沢駅に着くと、JR小海線は、地震の影響による節電対策で全面運休。しょうがないのでタクシーで移動。16:30頃家に着いた。
 家の中は特に被害もなかったようだ。蓄熱暖房機は通電後に復旧し作動していたが、時計が狂っていたので、深夜電力が利用されたかどうかは不明。北杜市の震度は「5弱」との発表だったので心配だったが、影響はほとんどなくホッとした。(下の絵はスケッチ風に描いたデジタル水彩画)



 3月16日(水)、18:40から20:40まで停電となった。北杜市は計画停電の第3グループに入っている。14日から始まった「計画停電」で、第3グループの停電が実施されたのは始めてだ。一旦調整した蓄熱暖房機の時計が、この停電でまた狂ってしまったので、電源を切って一夜を明かしたようだ。おり悪くこの日から真冬並みの寒波が到来。翌朝は外気温度が-6℃まで下がった。水道の凍結も心配だったが問題なかったようだ。この寒波は18日まで続く予報となっている。山梨県も、地震の影響によるガソリン不足が心配だが、19日(土)に予定通り車で行くつもりだ。

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