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2014/09/03

■ 乗鞍岳登山

 2014年9月2日(火)、今日はOさんUさんご夫婦と一緒に乗鞍岳に登るため朝早く出かけるので、朝の5時半にごろすけを散歩に連れ出した。今朝は久しぶりに天気がいい。南アルプスも雲の上にくっきりと顔をだし、その上空には青空が広がっている。

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 乗鞍岳には明日に登る予定だったが、バス停のある平湯温泉に近づいてもいい天気なので、急遽予定を変更してこの日に登ることにした。乗鞍岳へはマイカー規制があり、畳平までバスで行くことになる。平湯温泉から1時間程度で畳平に到着した。

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 ここですでに標高が2,700mある。登り始める前にちょっと早かったが弁当を食べ、荷物を軽くしてから登り始めた。とてもいい天気で日差しがきつい。

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 最初は、緩やかな登りのコースもあったが、近道のややきつい登りを選択したので、いきなりちょっときつかった。バスターミナルがどんどん小さくなっていく。

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 登山コース途中の池にはまだ雪が残っていた。青空と草の緑、白い雪、水色の池がきれいな景色を作っている。

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 50分で肩の小屋に到着。ここが標高2,780mなのでまだ80mしか登っていない。

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 ここからが岩の多い本格的な登山コースを登ることになる。

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 標高が高いことと、体の調子もあって、私は20m位登ると息が苦しくなって休まなければならなくなり、ここからはなかなか進まない。途中でやめようとも思ったが、3000m級の山に登る絶好のチャンスなのであきらめきれず、ゆっくりだがなんとか登り通し、やっと最高峰の剣ヶ峰3,026mの頂上に到着。3000mを超える山に登ったのは初めての経験だった。

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 登りはじめてから120分もかかってしまった。頂上に着いた時は雲がかかっていて360度のパノラマとはいかなかったが達成感でとても感激だった。思ったほど寒くない。頂上には15分くらいいてから降り始めた。

 私の体調は、登りは息苦しくて休み休みだったが下りは快調。

 途中の大きな雪渓でスキーを楽しんでいた人もいた。

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 雲の合間から肩の小屋が見えてきた。ごつごつした岩場の登山道だがさすがに下りは速い。

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 ここで少し休憩して、バスターミナルの畳平まで戻って来た。降り始めてから75分だった。

 標高差320m、距離にして5.2kmのコースで、登りはじめてから降りてくるまで3時間30分が経過していた。

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