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2019/07/01

■ モンテビアンコ

 2019年6月26日(水)、旅の6日目は、このツアーのもう一つのハイライトであるモンテビアンコ山(モンブラン)とチェルビーノ山(マッターホルン)を見に行く日だ。幸い快晴の天気で期待が盛り上がる。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

 朝食の後、ホテルを7:50に出発。225km先のエントレーベスを目指す。イタリアの高速道路は快適だ。でも道路照明灯が少ないので夜はどうなんだろう。

高速道路190626

 バスの中で添乗員の人が、モンテビアンコのライブ映像をNetで見て我々に教えてくれる。快晴のようだ。途中休憩を挿んで約3時間でエントレーベスに到着。ロープウェイの駅の上に真っ白なモンテビアンコが覗いている。空は真っ青だ。

エントレーベス190626

 このスカイウェイでエルブロンネ展望台まで登っていく。一度に70人ほどが乗れるそうだ。今日は天気がいいので満員だ。

スカイウェイ190626

 スカイウェイはグイグイと登っていく。中が360度回転するので周りが全部見えるのだ。

スカイウェイ19062602

 中間駅で乗り換えてさらに上の展望台まで進んでいく。下を見ると雪の上にスカイウェイの影が映っている。

雪影190626

 駅に着く直前に目の前に突然真っ白なモンテビアンコが現れた。全員が歓声を上げた。

モンブラン190626

 早速階段を登って展望台に行ってみる。ここは標高3,466m。360度の大パノラマだ。

大パノラマ190626

 素晴らしい眺めに感激!

雪190626

 モンテビアンコの反対側に目を向けると、巨人の歯といわれる空に突き出たデンテ・デル・ジガンテ(4,013m)が見える。その右側奥に雪が積もったグランド・ジョラス(4,208m)も目の前だ。

デンテデル190626

 更にその右側遠くに、午後から行く予定のチェルビーノ(マッターホルン4,478m)が小さく見えている。望遠カメラで撮ってみた。ここから直線距離で60km離れている。

マッターホルン19062601

 その右奥には75kmも離れているモンテローザ(4,634m)も確認できる。ヨーロッパアルプスではモンブランに次いで高い山だ。

モンテローザ190626

 展望台は大勢の人で混雑していた。この天気なので無理もない。

展望台190626

 下を見るとこちらも登山者で賑わっていた。

登山者190626

 所々で雪が割れて氷河が見えている。

氷河190626

 最後にもう一度モンテビアンコにズームアップして見た。

モンブラン19062603

 その後は中間駅まで降りて、ここにあるレストランで昼食だった。とてもきれいなレストランで、たくさんの料理が並んでいる中から2品選べるシステムだ。私は生ハムとラザニアを選択。左手前は暖かい料理についてきた北イタリアの料理ポレンタ。それにクールマイヨールの地ビール「モンブラン」。

ラザニア190626 地ビール190626

 席から、こんな景色を見ながら、美味しい料理の昼食。至福の時だった。

レストラン190626

 帰る頃に、どこかからかパラグライダーが飛んできた。今日は最高だろう。

パラグライダ190626

 絶景をたっぷり楽しんだ後は、もう一つのお楽しみチェルビーノに向かった。

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