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2019/07/01

■ ベルニナ線

 2019年6月25日(火)、旅の5日目は、ティラノ駅まで行き、そこから世界遺産のベルニナ線でループ橋を通って、スイスのポスキアーポまで列車に乗り、その後はガンドリアを散策し、ルガーノ湖をクルーズ、そしてミラノへ向かう盛りだくさんのコースだ。忙しい一日になりそうだ。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

 今朝はベルニナ線の10:40発の列車に乗るため朝が早い。朝食は6時半。色とりどりの椅子がイタリアらしい。

レストラン190625

 今朝は豆料理があった。うれしい。

朝食190625

 ホテルのロビーのTVでは、ミラノ・コルティナの冬季オリンピック開催決定のニュースがまだ流れていた。

TV190625

 バスはホテルを7時に出発。途中でトイレ休憩のためSAに立ち寄る。

ドライブイン19062501

 お店では甘いクロワッサンが山のように積まれていた。

ドライブイン190625

 ホテルを出て約4時間でティラノ駅に到着。

ティラノ駅190625

 箱根登山鉄道と姉妹鉄道になっているようだ。

駅表札190625

 この列車はスイスのサンモリッツまで行くが、我々は途中のポスキアーポ駅まで40分だけの乗車だ。

ベルニナ線190625

 列車は道路と同じようなところも走っていく。

ベルニナ線19062502

 出発してからすぐにループ橋が見えてきた。この下を通ってから大きく左へ廻って、この橋の上を進んでいく。

ループ橋190625

 スピードはあまり出ていないが、あっという間に通りすぎた。

ループ橋19062502

 間もなくすると、今度は右にポスキアーポ湖が見えてきた。

ポスキアーポ19062502

 次の駅で降りてバスで少し戻り、昼食だ。レストランにはスイスの旗があげられている。ここはもうスイスなのだ。

レストラン19062502

 中は洞窟のような感じで、イタリアの雰囲気と随分違う。

昼食190625

 メニューは、サラダに、ピッツォケリ(そば粉のパスタ)、それにフルーツだ。スイスに入った途端味が合わない。でも、添乗員の人が食事の度に、日本から持ってきた醬油やおろしポン酢、2種類のドレッシングをみんなに渡してくれたので、美味しい食事になった。

サラダ19062502 ビール19062503
ソバパスタ190625 フルーツ190625

 レストランの目の前がポスキアーポ湖。きれいな眺めだ。

ポスキアーポ湖190625

 この後はバスでガンドリアへ。3時間半で到着。ルガーノ湖の湖畔の急斜面に、貼りつくように家々が並んでいる小さな村だ。この村を少しの間散策する。

ルガーノ湖19062505

 家の間の狭い道を湖畔沿いに歩いてみた。

ガンドリア19062504

 こんな陶器を売っている小さなお店が1軒だけあった。観光客は我々だけでまだあまり知れ渡っていないところのようだ。

陶器の店190625

 歩いている途中で、時々下の家の屋根が現れる。

ガンドリア190625

 猫がのんびり昼寝をしていが、起こしてしまったか。

ネコ190625

 ここの桟橋からルガーノまで遊覧船に乗って移動。湖畔に別荘やホテルが並んでいる。

ルガーノ湖19062506

 30分ほどでルガーノへ到着。きれいな街だ。

ルガーノ湖19062507

 スイスのルガーノからはバスでミラノへ。1時間半でホテルに到着した。

ホテル190625

 夕食はホテルのレストランだった。メニューは、ペンネのアストリチャーナ、ビーフ、フォークが刺さって出てきたケーキ。

アストリチャーナ190625
ビーフ19062506 ケーキ190625

 部屋は普通に広い。今日からこのホテルに連泊するので広い部屋で助かった。

ホテル19062503

 イタリアのホテルではバスタブがなくシャワーだけのところが多いが、ここもシャワーだけだった。

ホテル19062502

 今日もいい天気で、気温は30℃まで上がり暑かった。明日もいい天気で暑くなる予報が出ている。

2019/07/01

■ モンテビアンコ

 2019年6月26日(水)、旅の6日目は、このツアーのもう一つのハイライトであるモンテビアンコ山(モンブラン)とチェルビーノ山(マッターホルン)を見に行く日だ。幸い快晴の天気で期待が盛り上がる。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

 朝食の後、ホテルを7:50に出発。225km先のエントレーベスを目指す。イタリアの高速道路は快適だ。でも道路照明灯が少ないので夜はどうなんだろう。

高速道路190626

 バスの中で添乗員の人が、モンテビアンコのライブ映像をNetで見て我々に教えてくれる。快晴のようだ。途中休憩を挿んで約3時間でエントレーベスに到着。ロープウェイの駅の上に真っ白なモンテビアンコが覗いている。空は真っ青だ。

エントレーベス190626

 このスカイウェイでエルブロンネ展望台まで登っていく。一度に70人ほどが乗れるそうだ。今日は天気がいいので満員だ。

スカイウェイ190626

 スカイウェイはグイグイと登っていく。中が360度回転するので周りが全部見えるのだ。

スカイウェイ19062602

 中間駅で乗り換えてさらに上の展望台まで進んでいく。下を見ると雪の上にスカイウェイの影が映っている。

雪影190626

 駅に着く直前に目の前に突然真っ白なモンテビアンコが現れた。全員が歓声を上げた。

モンブラン190626

 早速階段を登って展望台に行ってみる。ここは標高3,466m。360度の大パノラマだ。

大パノラマ190626

 素晴らしい眺めに感激!

雪190626

 モンテビアンコの反対側に目を向けると、巨人の歯といわれる空に突き出たデンテ・デル・ジガンテ(4,013m)が見える。その右側奥に雪が積もったグランド・ジョラス(4,208m)も目の前だ。

デンテデル190626

 更にその右側遠くに、午後から行く予定のチェルビーノ(マッターホルン4,478m)が小さく見えている。望遠カメラで撮ってみた。ここから直線距離で60km離れている。

マッターホルン19062601

 その右奥には75kmも離れているモンテローザ(4,634m)も確認できる。ヨーロッパアルプスではモンブランに次いで高い山だ。

モンテローザ190626

 展望台は大勢の人で混雑していた。この天気なので無理もない。

展望台190626

 下を見るとこちらも登山者で賑わっていた。

登山者190626

 所々で雪が割れて氷河が見えている。

氷河190626

 最後にもう一度モンテビアンコにズームアップして見た。

モンブラン19062603

 その後は中間駅まで降りて、ここにあるレストランで昼食だった。とてもきれいなレストランで、たくさんの料理が並んでいる中から2品選べるシステムだ。私は生ハムとラザニアを選択。左手前は暖かい料理についてきた北イタリアの料理ポレンタ。それにクールマイヨールの地ビール「モンブラン」。

ラザニア190626 地ビール190626

 席から、こんな景色を見ながら、美味しい料理の昼食。至福の時だった。

レストラン190626

 帰る頃に、どこかからかパラグライダーが飛んできた。今日は最高だろう。

パラグライダ190626

 絶景をたっぷり楽しんだ後は、もう一つのお楽しみチェルビーノに向かった。

2019/07/02

■ チェルビーノ

 2019年6月26日(水)、絶景のエルブロンネ展望台を後にして、次はチェルビーノ(マッターホルン4,478m)に向かった。1時間半でブルー湖に到着。ここは標高1,981m。逆さチェルビーノが見えることで人気のところだ。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

ブルー湖190626

 歩いてすぐに、まるで我々を待っていたかのように、いきなりこの景色が見えてきた。素晴らしい眺めにうっとり。

チェルビーノ19062602

 今日は風は弱いが、カモの親子が泳いでいて水面が揺れているので、鏡のような逆さチェルビーノは撮れなかった。でも水がきれいだ。魚が泳いでいるのも見える。

カモ190626

 少し高台の方まで登ってみた。素晴らしい天気で良かった!

チェルビーノ190626

 ゴツゴツしたチェルビーノにズームアップして見た。

チェルビーノ19062605

 ブルー湖を後にして今度は近くのチェルビニアの街へ行ってみた。ここからもチェルビーノが良く見える。

チェルビニア190626

 山からの雪解け水が滝になって流れ落ちている。

滝190626

 カフェでカプチーノを飲んだ後、ミラノのホテルへ戻った。バスの中から田んぼが見えてきた。日本と比べて稲と稲の間が狭くビッシリと植えられている。

田園190626

 ホテルに着いた後は、このツアー最後の夕食だ。まずは生ビールで乾杯。メニューは、サラダ、チキン、今回もスプーンが刺さったアイスクリーム、そしてワインと続いた。

ビール190626
チキン190626 アイスクリーム190626

 明日は帰国の日。準備をしてぐっすりと眠りについた。

2019/07/02

■ 帰国の日

 2019年6月27日(木)、今日は日本へ帰る日だが、ホテルを11時半に出発するので、それまでの間歩いて20分のカルフールまで買物に行ってきた。日本にもある店だが、ここは食料品だけの中型の店だった。

カルフール190627

 平べったい桃が売られていた。形がゴツゴツしたトマトは、北イタリアが原産の牛の心臓と呼ばれるクオーレ・ディ・ブエというらしい。

桃190627 とまと190627

 日本とは少し形が違うスイカも売っている。チーズはセールで1個が350円。安い!

すいか190627 チーズ190627

 色々買った後、ホテルへ戻り荷物を整理する。この日のミラノは最高気温が37℃の予想でとても暑い。ホテルのクーラーも弱くてどっと汗が出てきた。

 ミラノマルペンサ空港はホテルからバスで15分。チェックインを済ませた後は空港内をブラブラ。15時25分発なので軽く食事を済ませた。ピザを注文すると、こんなパンのようなピザが出てきた。食べるのに一苦労だ。

ピザ190627

 アリタリア航空は定刻通りの出発で成田まで直行だ。

アリタリア190702

 2時間後に機内食が出てきた。味は?

機内食190627

 帰りの便は映像設備が整っていたので、映画を2本見て過ごしていた。モニターを見ると間もなく東京だ。

映像190627

 12時間が過ぎてやっと梅雨空の成田空港に到着。

成田190627

 これでツアーは解散だ。今回はメンバーも楽しい人が多く、添乗員も時間管理が良くできたベテランで、予定通りの日程を楽しめた。食事とホテルは想定以上で、何より天気に恵まれたのはとてもラッキーだった。久しぶりの海外旅行だったが、メンバーの人たちの旅行の話を聞いているとまたどこかへ行きたくなってきた。

 成田のホテルに駐車していた車に乗って、一路ごろすけが待つ八ヶ岳南麓に向かった。

2019/07/03

■ 信州あんずの里

 2019年7月3日(水)、旅行から帰って来てからは毎日梅雨空が続いていたが、今日は梅雨の晴れ間。ということで、千曲市のあんずの里まで行ってきた。あんずの収穫は6月末から7月上旬で梅雨の時期と重なるので大変だそうだ。

杏子の実190703

 あんずショップでは朝に収穫したあんずが箱詰めされて出荷されていた。

杏子190703

 ここで色々買ってから近くの薬師山展望台公園に行ってみた。ごろすけは元気良く登っていく。

ごろすけ190703

 4月の花の時期にはここから「一目十万本」といわれるほどあんずの花(畑)が一望できるそうだ。

ごろすけ19070302

 ここで少し休憩。いい風が抜けて行く。

ごろすけ19070303

 その後は近くの科野の村にも寄ってみた。駐車場に入ると、救急車が来て警察官が今からドクターヘリが来るので注意してくださいといわれ少しの間見ていた。間もなくヘリがやって来た。

ヘリ190703

 芝の広場に降りてくる。

ヘリ19070302

 待機していた救急車が近づいて患者を乗せると、

ヘリ19073

 長野市の病院へ向かって飛んでいった。いつの間にか大勢の人が見ていた。

ヘリ190703

 ここでは屋代清水遺跡の竪穴式住居が復元されている。

竪穴式190703

 こちらの住居からは煙が出ていた。

竪穴式19070302

 中を覗いてみると薪を燃やして煙を出しいぶしていた。虫対策だろうか。

いぶし190703

 その後は森将軍塚古墳まで行ってみようと思ったが、1kmの登りなのであきらめた。ごろすけは登らないで良かったと思っているようだ。

ごろすけ19070304

2019/07/05

■ 梅雨空が続く

 2019年7月5日(金)、もう1週間以上も梅雨空が続いている。蒸し暑い毎日だ。今朝も雲に覆われて山々は見えない。

梅雨空190705

 この辺ではやっと大麦の刈取りが終わったようだが、まだ残っている畑もあった。

大麦190705

 きれいな色のユリの花が咲いていた。

ユリ190705

 いつものところで一枚と思ったが、ごろすけに大きなあくびをされてしまった。

ごろすけ190705

 梅雨空から僅かに日が差してきた。

ごろすけ90705

 三色の花を咲かせるさつき。

さつき190705

 帰り道、これから散歩に行くごんたにバッタリ。相変わらず元気だ。

ごんた190705

 家の庭では額紫陽花が咲いてきた。

額紫陽花190705

 隣では斑入りドクダミがきれいだ。白い花も咲いている。

どくだみ190705

 これからまだ1週間も雨模様の天気予報だが、今年の梅雨はいつになったら開けるのだろうか。

2019/07/06

■ 今日も曇り空

 2019年7月6日(土)、今朝も曇り空。最低気温は16.9℃。少し涼しい。このところ山が全く見えなかったが、今朝は散歩から帰る頃にちょっと見えてきた。

南アルプス190706

 北岳にズームアップして見ると、まだ少し雪が残っているのが判る。

北岳190706

 八ヶ岳も僅かに見えてきた。

八ヶ岳190706

 富士山も見えている。久しぶりの山々だ。

富士山190706

 公衆トイレの入り口の上でツバメが巣を作っていたが、ヒナが3匹ほど育っていた。

燕巣190706

 家に戻ってきて、ごろすけの毛をとるのに掃除機を充てると、気持ちよさそうに静かにしている。掃除機が好きなのだ。

ごろすけ190706

 その後はドアを開けると、デッキに出たり家に入ったりして遊んでいる。

ごろすけ19070602

 昨日は買い物帰りに、花パークへ寄って来た。入り口にはノキアが一直線に置かれていた。

花パーク190706

 綿菓子のような木があった。調べてみるとスモークツリーというらしい。

スモークツリー190706

 ごろすけはこの日もソフトクリーム売り場へ我々を誘っていたが、ごろすけのおなかの調子がこのところ良くないので我慢させた。

花パーク19070602

2019/07/08

■ 久しぶりの青空

 2019年7月8日(月)、今朝は久しぶりに青空が見えている。

青空

 南アルプスは雲の中だが、雲の合間から鳳凰三山が見えていた。

鳳凰三山190708

 八ヶ岳には雲がまとわりついているが、上空は久しぶりの青空だ。

八ヶ岳19.708

 今朝はここでごろすけを一枚。

ごろすけ190708

 刈り取られた麦畑から蕎麦の花が出ていた。

蕎麦の花190708

 田んぼでも稲がすくすくと育っている。

田んぼ190708

 雲の合間から富士山も姿を現していた。

富士山190708

 家に帰ってしばらくすると、一面に雲が張りだしてきた。青空は朝のほんのひと時だけだった。

2019/07/10

■ ごろすけのシャンプー

 2019年7月10日(水)、今朝は日差しが見えている。でも最低気温は15.4℃。今月になって一番低い。

青空190710

 朝の散歩はいい天気。ごろすけにも日差しがあたる。

ごろすけ19071004

 木漏れ日がきれいな三分一湧水公園。

三分一湧水公園190710

 ここではホタルブクロがいっぱい咲いていた。

ホタルブクロ190710

 散歩コースの家の真紅のバラがきれいなので一枚。

バラ190710

 今朝は天気がいいので、家でごろすけのシャンプーだ。おとなしいので助かる。

ごろすけ19071001

 終わった後に、デッキで乾かしながらまだ済んでいなかった朝食だ。

ごろすけ19071002

 そして、これから最後の仕上げのドライヤーが待っている。

ごろすけ19071003

 これですっきり。

ごろすけ19071009

 でも、ごろすけはヤレヤレとでも思っているのだろうか。

2019/07/11

■ 原村まで

 2019年7月11日(木)、今朝はどんよりとした曇り空。今にも雨が降りそうだ。

水の里公園190711

 今年は随分日差しが少ない7月だが、そんな中でも雑草だけはどんどん伸びてくる。

雑草190711

 昨日は梅雨の中休みのいい天気だったので、原村まで行ってきた。久しぶりだ。最初は自由農園で買い物。加納岩のB格品の桃が安く売っている。見ている間にどんどんなくなって残りは僅かになっていた。

自由農園190711

 小振りの桃は22個で1,980円。1個90円。安くておいしい。家で食べるのはこれで十分。

桃190711

 その後は実践大学へ。芝生の広場があって気持ちがいい。

実践大学190711

 ここでごろすけを走らせた。

ごろすけ190711

 走った後は、青空の下で一休み。

ごろすけ19071102

 貴重な梅雨の晴れ間を楽しんだ。