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2012/10/04

■ 日向山登山

 2012年9月28日(金)、八ヶ岳南麓は今日もいい天気。昨日Cさんから日向山の頂上の見晴らしが素晴らしいと聞いていたので、天気の良いこの日の朝にお誘いの電話があった時は、二つ返事でOKした。熟練登山者のCさんご夫婦と、犬2匹を連れて登山することになった。

 登山コースはいろいろあるようだが、比較的楽に登れる白州の矢立石コースを選択し、その登山口に車を停め、そこから登り始めた。登山口からいきなり上り坂が続く。中間地点で20分くらいの休憩を取りながら、ゆっくりと登っていく。途中で猿が現れキーキー鳴くと、犬がワンワン吠える。

 2時間くらい経過すると三角点(1,660m)に到達。そこから数分行くと雁ヶ原と呼ばれる砂地の一角が急に現れた。「うぁー!」 驚くほどの絶景に思わず歓声をあげた。砂地の先は蟻地獄を連想させる急斜面で4~500mの谷底になっている。下を見るのが怖いくらいだ。

ninatayamaarijigoku

 天気がいいので八ヶ岳方面もすっきりと良く見える。反対方向には甲斐駒ケ岳の頂上が迫って見えるはずだが、ほんの一部が一瞬見えただけで、すぐに雲に隠れた。残念。次の機会に残しておこう。

hinatayamayatugatake

 ここで弁当を食べ、Cさんから温かいコーヒーをいただき、周りの景色を見ながら休憩をとった。とても爽快な気分だ。反対側の急斜面を登ってくる登山者が数組通過していく。犬も周りの景色を見ながらおとなしく休憩している。

inunihiki hinatayamatozan

 下りもゆっくりペースで降りてもらったので初心者の我々でも楽だった。下りは75分で登山口にたどり着いた。登山口が1,050m、頂上が1,660mなので標高差は610m。これまでの我々の最高記録だ。

 帰りに白州甲斐駒ケ岳温泉「尾白の湯」に寄って登山で疲れた身体を癒した。とっても気持ちが良かった。帰り道の車の中から甲斐駒ケ岳を見ると頂上がくっきりと見えた。次は雁ヶ原から甲斐駒ケ岳の頂上が見えるときに是非とも行きたい。

kaikoma

2012/10/09

■ 里の秋

 2012年10月4日(木)、天気予報は晴れだったが、朝から曇っている。この日は「のせでんハイキング」に参加するつもりで出かけたが、小雨が降ってきたのでハイキングが中止となった。ということでいつもの「長谷の棚田」を散策してきた。幸い雨はやんで時折青空が顔を出す。

 棚田付近では、稲刈りが終わって、田圃の周りには彼岸花が咲いていた。栗が一杯地面に落ちている。柿も大分色づいてきた。里の秋は本番間近といった感じだった。

tanadanagatani higanbana

kurinoki kakinoki




2012/10/12

■ 小金ヶ嶽登山

 2012年10月8日(月)、この日は朝から快晴。絶好の登山日和なので、景色がいいよと知人から奨められた篠山の「小金ヶ嶽」(725m)へ登ってきた。家から車で1時間くらい走ると、大たわの登山口(512m)に到着。そこから1.3Kmで頂上だ。

 最初は杉の植林帯が続く緩やかな登りで、しばらく行くとやや急な木の階段が現れる。それを登ったあたりで小金ヶ嶽の頂上を見ると、頂上まではいくつかの岩場を乗り越えなければならないようだ。

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 切り立った岩場を登ったり降りたりしながら頂上に向かう。急斜面には鎖があるので登りやすいが、足を踏み外すと大怪我になりそうだ。とてもスリル満点。歳をとってからは高いところに登ると、気持ちよさは感じないで恐怖心を感じるようになった。これをまた降りてくるのかと思うとゾーとした。途中岩場の頂上から景色を見れるが、あとは木が邪魔になって見えない。

koganeiwaba

 いつもの通り頂上近くは急な登りになっている。70分で頂上に到着。親子連れの登山者1組がいた。天気がいいので見晴らしは最高。南側は木が大きいので見渡せない。

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 ここで弁当を食べ少し休憩のあと、同じ道を下ってきた。鎖場を登ったり降りたりを繰り返す。下りは60分で登山口に到着。この日は祭日だったので10組位の登山者とすれ違った。標高差210mの登山だった。(下の写真=真ん中の岩場に数人の登山者が小さく見える)

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2012/10/19

■ 鉢伏山登山

 2012年10月12日(金)、尾根筋からの見晴らしがいいらしいので、ちょっと遠方になるが養父市にある鉢伏山(1,221m)に登ってきた。登山コースはいろいろあるようだが、ハチ高原スキー場の先から登ることにした。
 
 家から車で3時間。車を停めることが出来る広場のすぐ近くに「高丸山登山口」と「氷の山まで6.5km」の標識があった。そこから登り始めたが、少し登ったところで道がなくなった。付近を少し捜すと広い登山道があった。帰りにその登り口を確認すると、駐車した道路の100mくらい手前右に舗装道になっている広い道があった。でも何も標識がない。登山口にあった標識はこちらに移すべきだと思った。

 登り始めて20分で、小代越分岐に出た。氷の山と鉢伏山の分岐点だ。見晴らしがとてもいい。ここからは尾根筋を登ることになる。これから登る高丸山が見える。

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 15分で最初のピーク高丸山(1,070m)に着いた。ハチ高原スキー場が見渡せる。景色がいいのでそこで弁当を食べ少し休憩。
 そこから尾根筋にもう一つのピークを越えた先が鉢伏山だ。途中所々で紅葉した木が現れる。

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 例によって頂上近くでは急な登りとなる。頂上に到着すると360度のパノラマが待っていた。爽快な気分になれる。頂上は広いが今日は誰もいない。スキー場のリフトでここまで登れるが今は動いていない。

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 頂上の先にケルンのあるもう一つのピークがあったのでそちらにも立ち寄った。ここからの展望も素晴らしい。

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 結局、頂上付近に40分ほどいてから降りてきた。尾根筋からは登ってきた登山道が確認できるほど見晴らしがいい。途中からスキー場のコースを降りて来たがススキが綺麗だった。車に戻ったときは登り始めて3時間半が経過していた。標高差330mのとても見晴らしがいい尾根筋の登山だった。

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2012/10/25

■ 大台ケ原の紅葉

 2012年10月16日(火)、関西地区では一足早く紅葉が見られる奈良県の大台ケ原へ行ってきた。日本で一番降水量が多い山らしい。日本百名山のひとつだ。
 
 この日の関西地区は晴れの予報なので期待して朝6時に家を出発。9時に駐車場のあるビジターセンターに到着。ここで標高1,570m、気温は14度。平野部と10度くらいの温度差だ。
 でも、それまで雲一つない絶好の天気だったが、駐車場に近づくにつれて雲に覆われ、着いたときはガスもかかっていた。とても残念。途中でガスが消えることを期待して駐車場脇の登山口から出発。1周約9km、4時間のコースだ。

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 最初は日出ヶ岳(1,695m)を目指す。良く整備された道路が続く。約30分で頂上に到着。周りはガスで遠くは望めない。立て看板を見ると、360度のパノラマで、時には富士山も見えるとあったが、100m先くらいしか見えない。

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 次は正木ヶ原、牛石ヶ原を通って大蛇嵓に向かう。木道階段が良く整備されているので歩きやすい。トウヒの立ち枯れが続く。コース脇にはシロヤシオと呼ばれているゴヨウツツジがいたるところで真っ赤に紅葉していた。晴れていればもっと綺麗に見えたはず。

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 大蛇嵓に着くと急に人が増えた。階段を登ったその岩の先端まで行くと足元は800mの断崖絶壁だ。ガスがかかって廻りは見えないがゆっくりと先端まで下りてきた。怖かった。

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 次は、シオカラ谷を経由して駐車場に向かうが、ここからは吊橋まで高低差200mの急な下りで、吊橋を渡ると今度は急な登りの階段が待っていた。息が切れた。
 9時に出発して戻ってきたのは13時半。結局最後までガスは消えなかった。休憩も入れて約4時間半のトレッキングだった。

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2012/10/30

■ 羽束山登山

 2012年10月26日(金)、気候が良くなってきたので、最近、天気のいい休みの日は山登りばかりやっている。この日も天気がいいので近場の羽束山(524m)に登ってきた。

 三田へ行く途中の道に標識があったので以前から興味があった。調べてみると兵庫百山に登録されている山だ。
香下寺に車を駐車し、その脇にある登山口から登り始める。いきなりジグザグになった急な石の階段になっている。20分くらいで六丁峠に到着。お地蔵さんがあるだけで何もない。そこからやや平らな山道が少し続くが、途中で千狩貯水池が見えるところがある程度で見晴らしは良くなかった。

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 1時間程度で頂上に到着。頂上には羽束神社があった。その先が展望台になっている。北西側が開けてきれいに見えた。頂上にある木の葉に真っ赤な米粒ほどの実のようなものがいっぱいついた木があったが何の種類だろう。

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 ここで弁当を食べ少し休憩して同じ道を降りてきた。頂上で年配の3組の登山者と出会った。登山口からは標高差234mなので年配者には手頃な山なのだろう。