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2010/05/04

■ 初めて工事現場へ

 2010年5月、その後も工事は順調に進んでいる。基礎工事中に掘った土の中からは、思ったほど大きな石が出てこなかったようだ。再利用を考えていたので少しがっかりした。それでも送られてくる写真を見るのはとても楽しみだ。

 4月29日(木)から5月2日(日)までのスケジュールで、やっと工事現場に行ってきた。今回は、松本の薪ストーブ屋さん(補助金の確認)、工事現場の確認、D社長との打合せなどをするつもりだ。

 29日は、家を4:50にスタートした。松本に着くまではずーっと雨だったが、高速道路はまったく渋滞がなく、途中2回の休憩をとっても、松本には9:30に着いてしまった。高速道路料金の1,000円上限割引が最後のゴールデンウィークだったので、拍子抜けしてしまった。市内でコーヒーを飲んでから薪ストーブ屋さんへ。

 この会社の社長は、ストーブをどこで買っても申請を受け付けますとのことだったが、会って色々聞いてみると、手続きに費用が掛かるし、アフターケアもあるので、ストーブもうちの会社から買ってもらえないかと言われてしまった。条件は今の見積もりに合わせるとのことなので、工務店に話をすることになった。面倒な手続きは、全てこの会社がやるので助かるが、10件まとめての申請になるので、補助金をもらえるのはいつになるか、気長に待たなければならない。

 その後「おやき」で有名なお店に寄って昼食をとった後、ちょっと松本市内を観光してから小淵沢へと向かった。到着後、早速工事現場へ直行だ。

 やってる、やってる。大工さん二人がこつこつと作業中だった。棟梁のEさんは、もともとは家具職人だそうで、作業がとても丁寧だと聞いている。いつも夕方6時頃まで作業をしているようだ。挨拶を済ませ、明日のD社長との約束時間を伝えてホテルへ向かった。

 翌日、待ち合わせ時間の9時に現場へ行くと、すでにD社長も加わって作業中だった。現場で写真を撮ったあと、少し確認作業を行なってから事務所へ移動。細かな打合せを行なった。
 今回は外壁の板張りの色や、フローリングの無垢板なども見本を見ながら決めた。その他こちらからの要望もお話し、打合せは終了。(写真は工事中の様子)

 5月2日(日)、大阪へ帰る日の朝にもう一度工事現場を見てきた。この日の工事は休みのようで、大工さんはいなかったが、お隣の奥さんが出てきてしばらく話をする機会が持てた。家の中にも案内され、蓄熱の石でできた床を見せてもらったが、なかなか素敵なインテリアだった。

 また、隣との境界の盛り土が気になっていたが、お隣さんはまったく気にしていないようだ。都合が悪くなればそのとき相談しますとの事なので、しばらくそのままにしておこうと思った。いずれにしてもこの機会に、妻と一緒にお隣の奥さんと話ができてとても有意義だった。

 色々収穫の多い八ヶ岳訪問も終わり大阪へ向かった。次は上棟時になりそうだ。
2010/05/29

■ 上下水道工事

 2010年5月、連休の3日間ほど工事は休んだようだが、5月6日から再開し順調に進んでいる。5月13日には梁も乗ったようで、どんどん家が立体的になってきた。(写真は現場の様子)

 5月18日に突然北杜市の水道課から電話があった。送付した振込用紙の水道加入負担金の金額が間違っていたので、再度送付するとのことだった。まだ届いていなかったので、念のため確認すると、普通は315,000円だが半額の方(3年以上の住民登録者用)を送ったらしい。ついでにその他に掛かる経費はないか尋ねると、同時に約15,000円程度の諸経費がかかるとのことだった。それ以外はないとのことなので、600,000円と考えていたより随分安い。水道の引き込み工事代金は、住宅の見積もりとは別なので、工務店からは経費は分からないとのことで詳細は聞いていなかったが、仮にこの引込工事代金が150,000円程度と考えると合計465,000円となる。

 しかし新しい振込用紙が届くと、それとは別に300,000円の振込用紙が入っていた。何の代金か電話で尋ねると、それは下水道の分担金だという。先日はこれ以外に掛かる費用はないと言っていたが、上水道と下水道は別物らしい。ちょっとがっかりしたがしょうがない。

 ほかに引込工事の費用も気になるので、工務店のD社長に電話で確認すると、しばらくして水道設備屋さんから電話があった。見積もりはどうなっているかと尋ねると、すぐにFAXするとのこと。そのFAXの見積額を見てまたまたビックリ。この工事代金だけでほぼ予算額になりそうなのだ。前が舗装道路なので半年後に手直し工事が必要らしい。市に支払う負担金と、この会社に支払う工事代金を合わせると、予算の2倍となってしまった。

 この地方は田舎の割に物価は何でも高い。閉鎖的で、新規参入者を受け入れないので、競争が激しくないのが原因のようだ。レストランなどは、観光地ということもあって高いのはやむを得ないが、生活関連のサービス業は、とにかく、高い、遅い、連絡がない、そうだ。今回の水道工事も、作業はどんどん進んでいるが、こちらから催促してはじめて見積もりが届くといった感じだ。TVやNETの利用環境も遅れている。今時民放TVが2局しか映らないのは珍しい。田舎の良いところばかり見てきたが、その反面我慢しなければならないことも多いのだ。