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2019/07/02

■ 帰国の日

 2019年6月27日(木)、今日は日本へ帰る日だが、ホテルを11時半に出発するので、それまでの間歩いて20分のカルフールまで買物に行ってきた。日本にもある店だが、ここは食料品だけの中型の店だった。

カルフール190627

 平べったい桃が売られていた。形がゴツゴツしたトマトは、北イタリアが原産の牛の心臓と呼ばれるクオーレ・ディ・ブエというらしい。

桃190627 とまと190627

 日本とは少し形が違うスイカも売っている。チーズはセールで1個が350円。安い!

すいか190627 チーズ190627

 色々買った後、ホテルへ戻り荷物を整理する。この日のミラノは最高気温が37℃の予想でとても暑い。ホテルのクーラーも弱くてどっと汗が出てきた。

 ミラノマルペンサ空港はホテルからバスで15分。チェックインを済ませた後は空港内をブラブラ。15時25分発なので軽く食事を済ませた。ピザを注文すると、こんなパンのようなピザが出てきた。食べるのに一苦労だ。

ピザ190627

 アリタリア航空は定刻通りの出発で成田まで直行だ。

アリタリア190702

 2時間後に機内食が出てきた。味は?

機内食190627

 帰りの便は映像設備が整っていたので、映画を2本見て過ごしていた。モニターを見ると間もなく東京だ。

映像190627

 12時間が過ぎてやっと梅雨空の成田空港に到着。

成田190627

 これでツアーは解散だ。今回はメンバーも楽しい人が多く、添乗員も時間管理が良くできたベテランで、予定通りの日程を楽しめた。食事とホテルは想定以上で、何より天気に恵まれたのはとてもラッキーだった。久しぶりの海外旅行だったが、メンバーの人たちの旅行の話を聞いているとまたどこかへ行きたくなってきた。

 成田のホテルに駐車していた車に乗って、一路ごろすけが待つ八ヶ岳南麓に向かった。

2019/07/02

■ チェルビーノ

 2019年6月26日(水)、絶景のエルブロンネ展望台を後にして、次はチェルビーノ(マッターホルン4,478m)に向かった。1時間半でブルー湖に到着。ここは標高1,981m。逆さチェルビーノが見えることで人気のところだ。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

ブルー湖190626

 歩いてすぐに、まるで我々を待っていたかのように、いきなりこの景色が見えてきた。素晴らしい眺めにうっとり。

チェルビーノ19062602

 今日は風は弱いが、カモの親子が泳いでいて水面が揺れているので、鏡のような逆さチェルビーノは撮れなかった。でも水がきれいだ。魚が泳いでいるのも見える。

カモ190626

 少し高台の方まで登ってみた。素晴らしい天気で良かった!

チェルビーノ190626

 ゴツゴツしたチェルビーノにズームアップして見た。

チェルビーノ19062605

 ブルー湖を後にして今度は近くのチェルビニアの街へ行ってみた。ここからもチェルビーノが良く見える。

チェルビニア190626

 山からの雪解け水が滝になって流れ落ちている。

滝190626

 カフェでカプチーノを飲んだ後、ミラノのホテルへ戻った。バスの中から田んぼが見えてきた。日本と比べて稲と稲の間が狭くビッシリと植えられている。

田園190626

 ホテルに着いた後は、このツアー最後の夕食だ。まずは生ビールで乾杯。メニューは、サラダ、チキン、今回もスプーンが刺さったアイスクリーム、そしてワインと続いた。

ビール190626
チキン190626 アイスクリーム190626

 明日は帰国の日。準備をしてぐっすりと眠りについた。

2019/07/01

■ モンテビアンコ

 2019年6月26日(水)、旅の6日目は、このツアーのもう一つのハイライトであるモンテビアンコ山(モンブラン)とチェルビーノ山(マッターホルン)を見に行く日だ。幸い快晴の天気で期待が盛り上がる。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

 朝食の後、ホテルを7:50に出発。225km先のエントレーベスを目指す。イタリアの高速道路は快適だ。でも道路照明灯が少ないので夜はどうなんだろう。

高速道路190626

 バスの中で添乗員の人が、モンテビアンコのライブ映像をNetで見て我々に教えてくれる。快晴のようだ。途中休憩を挿んで約3時間でエントレーベスに到着。ロープウェイの駅の上に真っ白なモンテビアンコが覗いている。空は真っ青だ。

エントレーベス190626

 このスカイウェイでエルブロンネ展望台まで登っていく。一度に70人ほどが乗れるそうだ。今日は天気がいいので満員だ。

スカイウェイ190626

 スカイウェイはグイグイと登っていく。中が360度回転するので周りが全部見えるのだ。

スカイウェイ19062602

 中間駅で乗り換えてさらに上の展望台まで進んでいく。下を見ると雪の上にスカイウェイの影が映っている。

雪影190626

 駅に着く直前に目の前に突然真っ白なモンテビアンコが現れた。全員が歓声を上げた。

モンブラン190626

 早速階段を登って展望台に行ってみる。ここは標高3,466m。360度の大パノラマだ。

大パノラマ190626

 素晴らしい眺めに感激!

雪190626

 モンテビアンコの反対側に目を向けると、巨人の歯といわれる空に突き出たデンテ・デル・ジガンテ(4,013m)が見える。その右側奥に雪が積もったグランド・ジョラス(4,208m)も目の前だ。

デンテデル190626

 更にその右側遠くに、午後から行く予定のチェルビーノ(マッターホルン4,478m)が小さく見えている。望遠カメラで撮ってみた。ここから直線距離で60km離れている。

マッターホルン19062601

 その右奥には75kmも離れているモンテローザ(4,634m)も確認できる。ヨーロッパアルプスではモンブランに次いで高い山だ。

モンテローザ190626

 展望台は大勢の人で混雑していた。この天気なので無理もない。

展望台190626

 下を見るとこちらも登山者で賑わっていた。

登山者190626

 所々で雪が割れて氷河が見えている。

氷河190626

 最後にもう一度モンテビアンコにズームアップして見た。

モンブラン19062603

 その後は中間駅まで降りて、ここにあるレストランで昼食だった。とてもきれいなレストランで、たくさんの料理が並んでいる中から2品選べるシステムだ。私は生ハムとラザニアを選択。左手前は暖かい料理についてきた北イタリアの料理ポレンタ。それにクールマイヨールの地ビール「モンブラン」。

ラザニア190626 地ビール190626

 席から、こんな景色を見ながら、美味しい料理の昼食。至福の時だった。

レストラン190626

 帰る頃に、どこかからかパラグライダーが飛んできた。今日は最高だろう。

パラグライダ190626

 絶景をたっぷり楽しんだ後は、もう一つのお楽しみチェルビーノに向かった。

2019/07/01

■ ベルニナ線

 2019年6月25日(火)、旅の5日目は、ティラノ駅まで行き、そこから世界遺産のベルニナ線でループ橋を通って、スイスのポスキアーポまで列車に乗り、その後はガンドリアを散策し、ルガーノ湖をクルーズ、そしてミラノへ向かう盛りだくさんのコースだ。忙しい一日になりそうだ。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

 今朝はベルニナ線の10:40発の列車に乗るため朝が早い。朝食は6時半。色とりどりの椅子がイタリアらしい。

レストラン190625

 今朝は豆料理があった。うれしい。

朝食190625

 ホテルのロビーのTVでは、ミラノ・コルティナの冬季オリンピック開催決定のニュースがまだ流れていた。

TV190625

 バスはホテルを7時に出発。途中でトイレ休憩のためSAに立ち寄る。

ドライブイン19062501

 お店では甘いクロワッサンが山のように積まれていた。

ドライブイン190625

 ホテルを出て約4時間でティラノ駅に到着。

ティラノ駅190625

 箱根登山鉄道と姉妹鉄道になっているようだ。

駅表札190625

 この列車はスイスのサンモリッツまで行くが、我々は途中のポスキアーポ駅まで40分だけの乗車だ。

ベルニナ線190625

 列車は道路と同じようなところも走っていく。

ベルニナ線19062502

 出発してからすぐにループ橋が見えてきた。この下を通ってから大きく左へ廻って、この橋の上を進んでいく。

ループ橋190625

 スピードはあまり出ていないが、あっという間に通りすぎた。

ループ橋19062502

 間もなくすると、今度は右にポスキアーポ湖が見えてきた。

ポスキアーポ19062502

 次の駅で降りてバスで少し戻り、昼食だ。レストランにはスイスの旗があげられている。ここはもうスイスなのだ。

レストラン19062502

 中は洞窟のような感じで、イタリアの雰囲気と随分違う。

昼食190625

 メニューは、サラダに、ピッツォケリ(そば粉のパスタ)、それにフルーツだ。スイスに入った途端味が合わない。でも、添乗員の人が食事の度に、日本から持ってきた醬油やおろしポン酢、2種類のドレッシングをみんなに渡してくれたので、美味しい食事になった。

サラダ19062502 ビール19062503
ソバパスタ190625 フルーツ190625

 レストランの目の前がポスキアーポ湖。きれいな眺めだ。

ポスキアーポ湖190625

 この後はバスでガンドリアへ。3時間半で到着。ルガーノ湖の湖畔の急斜面に、貼りつくように家々が並んでいる小さな村だ。この村を少しの間散策する。

ルガーノ湖19062505

 家の間の狭い道を湖畔沿いに歩いてみた。

ガンドリア19062504

 こんな陶器を売っている小さなお店が1軒だけあった。観光客は我々だけでまだあまり知れ渡っていないところのようだ。

陶器の店190625

 歩いている途中で、時々下の家の屋根が現れる。

ガンドリア190625

 猫がのんびり昼寝をしていが、起こしてしまったか。

ネコ190625

 ここの桟橋からルガーノまで遊覧船に乗って移動。湖畔に別荘やホテルが並んでいる。

ルガーノ湖19062506

 30分ほどでルガーノへ到着。きれいな街だ。

ルガーノ湖19062507

 スイスのルガーノからはバスでミラノへ。1時間半でホテルに到着した。

ホテル190625

 夕食はホテルのレストランだった。メニューは、ペンネのアストリチャーナ、ビーフ、フォークが刺さって出てきたケーキ。

アストリチャーナ190625
ビーフ19062506 ケーキ190625

 部屋は普通に広い。今日からこのホテルに連泊するので広い部屋で助かった。

ホテル19062503

 イタリアのホテルではバスタブがなくシャワーだけのところが多いが、ここもシャワーだけだった。

ホテル19062502

 今日もいい天気で、気温は30℃まで上がり暑かった。明日もいい天気で暑くなる予報が出ている。

2019/06/30

■ サンタマッダレーナ村

 2019年6月24日(月)、旅の4日目の今日は、コルティナダンペッツォを出て、ポルドイ峠で休憩し、サンタマッダレーナ村を散策した後、ホテルがあるトレントまで向かうコースだ。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

 昨日の夜の9時にホテルから赤色に染まるソラピス山が見えた。その手前がロープウェイで登れるファローリア山(2,100m)だ。

ファローリア190624

 右に大きく見えているのがクリスタッロ山(3,199m)。その左手前がポマガニョン(2,456m)だがホテルの陰で見えない。夜の9時でもまだこんなに明るい。

クリスタッロ190624

 そして今朝は5時に目を覚ました。部屋のデッキに出て外を見ると、なんと快晴だ。夜明け前の街の向こうに山々がハッキリ見えている。

夜明け190624

 山の朝焼けがきれいだというので、5時半にホテルの外に出ると、真っ赤に染まるトファーナ山(3,241m)が見えていた。

トファーナ190624

 部屋に戻ると今度は教会の向こうにクロダ・ダ・ラーゴ山が赤くなっていた。

クロダダラーゴ190624

 今日の朝食にはミニトマトがあった。うれしいので何個も食べてしまった。

朝食190624

 白いバスの調子が悪いので、今日からこの青いバスに変わって出発。

バス190624

 バスの中からチンクェットーリ山(2,361m)がちらちらと見えていた。

チンクェットーリ190624

 サッソンガー山(2,665m)も大きく見えてきた。

サッソンガー190624

 2時間程度でポルドイ峠(2,250m)に到着。素晴らしい景色が広がっている。目の前の山はセーラ山(3,152m)

ポルドイ190624

 山の頂上にズームアップして見た。ロープウェイの駅が見える。この展望台からの見晴らしは最高だというが、今日は時間がないので登れない。

ロープウェイ190624

 ここではいろいろな花が見られる。これは学名がトロリウス・エウロパエウスというらしい。一面に咲いていた。

西洋キンバイソウ190624

 こちらはアルプス三大名花の一つエンツィアンというらしい。

エンツィアン190624

 ここから雪がたっぷり積もっているマルモラーダ山(3,343m)が見えた。この辺で一番高い山だ。

マルモラーダ190630

 ポルドイ峠を降りて行くと、バスの中から大きなサッソルンゴ山(3,179m)が見えてきた。

サッソルンゴ190624

 遠くの左奥にぺルモ山(3,169m)も見えていた。これでドロミテの主要な山は全部見ることができた。

ぺルモ190624

 ポルドイ峠を出て1時間半ほどでサンタマッダレーナ村に到着。

サンタマッダレーナ190624

 まずはチロルホテルのレストランで昼食だ。

昼食190624

 メニューは、前菜に野菜スープ、メインがライスを添えたポーク、デザートはフォンダンショコラ。毎回違う料理で嬉しい。

ポーク190624 でざーと190624

 食事が終わると1時間半の散策タイム。最初に教会を目指す。緩やかな登りをゆっくり歩いていく。

サンタマッダレーナ19062402

 今日は教会の中を見ることができた。装飾が見事だった。

教会190624

 更にもう少し奥まで進んでいくと、旅行案内に良く出ているビューポイントに着く。なんと美しい景色だろう。背景の山はガイスラー山(3,025m)だ。

ガイスラー山190624

 近くで羊がわき目もふらず餌を食べていた。

羊190624

 どこを見てものどかな風景が続いている。実に気持ちがいい。

サンタマッダレーナ村19062408

 サンタマッダレーナ村をたっぷり散策した後は、今日の宿泊地のトレントに向かう。ホテルには夕方の5時に到着。

メルキュール190624

 今日はゆっくりとシャワーを浴びてから夕食ができた。メニューは、前菜にたっぷりの野菜サラダ、メインはローストビーフとポテト、デザートにドイツ風アップルパイだった。

野菜190604 ケーキ190624

ローストビーフ19062405

 この日の夜はぐっすりと休めた。

2019/06/30

■ コルティナダンペッツォ

 2019年6月23日(日)、今日からこのツアーのハイライトの一つドロミテ街道を廻ることになる。天気予報は晴れ時々曇り。いい天気のようで良かった! 気温は23℃くらいになりそうだ。あまりなじみのない山々が多いので地図上に写真を張り付けてみた。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

ドロミテ山々190623

 毎朝同じような朝食だが、チーズが美味しい。

朝食190623

 今日もこのバスで峠を登っていく。

バス190622

 ホテルを出てしばらくすると、バスの中から雪が残る山々が見えてきた。

どろみて190623

 ジアウ峠に到着。ここは標高2,236m。気温は15℃くらいだが、日差しがきついので暑い。目の前にグセラ山(2,595m)が聳えている。

グセラ190623

 東を見ると遠くにソラピス山などが見えている。絶景だ。

ソラピス190623

 この峠は自転車やバイク・車で賑わっているが、観光バスは我々だけだ。これから増えてくるだろうと言っていた。

ジアウ峠190623

 この山小屋のカフェでエスプレッソを飲んだ後、バスはミズリーナ湖に向かう。

カフェ190623

 ミズリーナ湖には1時間ほどで到着。最初に昼食だ。ホテル・ラヴァレードのレストランは目の前がミズリーナ湖で、席からトレチーメ山が見える絶好の場所にある。

昼食190623

 メニューは、サラダ、トルテリーニ、マス、デザートはクロスタータ。美味し~い。

サラダ190623 トルテリーニ190623
マス190623 クロスタータ190624

 勿論ドロミテの地ビールも。旨~い。

地ビール190624

 昼食の後は、ミズリーナ湖を1時間半の散策だ。残念ながら青空の下ではないが、素晴らしい景色だ。

ミズリーナ湖19062304

 もう少しズームアップして見る。背景に聳えるのはソラピス山(3,229m)。すぐ近くに見えるが直線距離で6kmも離れている。

ミズリーナ湖190623

 反対側にはトレチーメ山(2,999m)が大きく見えている。トレッキングで人気の山だ。

トレチーメ190623

 近くに食品スーパーがあったので寄ってみた。チーズの試食をさせてもらい、美味しいので真空パックにしてもらった。

スーパー190623

 ここからコルティナダンペッツォのホテルまで30分で到着。ホテルは街の中心地にありとても便利なところだ。このツアーはコルティナだけがスタンダードのホテルで、それ以外は4つ星のスーペリアクラスの予定だったが、コルティナでも4つ星のホテルになったので、これですべてのホテルがスーペリアクラスになった。ラッキーだ。

アラスカ190623

 ロビーには暖炉が置いてある。山の雰囲気一杯のホテルだ。

アラスカロビー190623

 部屋も2部屋あってゆったりできる。快適だ。

ホテル部屋190623

 チェックインしてから街をぶらぶらしてみた。すぐ近くに街のシンボルの教会がある。

教会190623

 その前の通りがメインストリート。小さな街だ。

中心街190623

 市庁舎に2026年冬季オリンピック誘致の弾幕がでていた。実はこの日の夜にミラノ・コルティナのオリンピック開催が決まったのだ。街では大騒ぎのようだったが、我々はホテルでぐっすりだった。

市庁舎190623

 この日の夕食は唯一フリーだったが、添乗員の人から一緒に行きませんかと誘われたので、19人でイタリアンの店に。料理を数人でシェアして色々食べたかったのでちょうど良かった。レストランはすぐ近くのリストランテ。帰る頃には順番待ちの人がいるほどの人気店だった。

レストラン190623

 メニューは何といってもピザだ。マルゲリータと生ハムのピザを注文。他にカプレーゼ、ラビオリ、シーザースサラダ、それに現地のワイン「ソアベ」&生ビール。 旨かった! これで4人でチップも入れて110ユーロ。一人3,300円程度になる。安い。

マルゲリータ190623 ピザプルシュート190623
カプレーゼ190623 ラビオリ190623
シーザーサラダ190623 ソアベ190623

 ホテルに帰るとACミランのアカデミー・ジュニアキャンプの選手に出会った。みんな陽気だ。ここからスーパースターが出るのだろうか。

ACミラン190623

 部屋のデッキから、もう9時を過ぎているのに夕日があたるアンテラオ山(3,263m)が見えていた。ドロミテ街道では2番目に高い山だ。

アンテラオ190623

 明日は快晴の天気が期待できそうだ。

2019/06/29

■ コモ湖

 2019年6月22日(土)、この日はコモ湖→シルミオーネ→トレヴィソの350kmを移動するコースだ。そのため朝は早い。6時40分からホテルでアメリカンブレックファーストの朝食を済ませた。甘いパンが多いが、生野菜は少ない。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

朝食190622

 ミラノは曇り空。ホテルを8時に出発して1時間ほどでコモ湖に到着。クルーズの前に街を散策したが、急に激しい雨が降って来てびっくり。

コモ湖190622

 この雨では歩けないので側にあったカフェで雨宿りする。カプチーノが美味しかった。

カプチーノ190622

 クルーズに出発する頃には雨が小降りになって来た。

コモ湖19062202

 コモ湖の周りには大小様々な別荘が並んでいる。有名人の別荘も多いらしい。

コモ湖19062203

 一際豪華なホテルが見えてきた。義妹は数年前にこのホテルで4泊したらしい。

コモホテル190622

 その後は湖岸近くのこのレストランで昼食。

昼食190622

 前菜はキノコのフィットチーネ。

フィットチーネ190623

 メインは生野菜とレモン添えのサーモン、シュークリームにチョコをたっぷりのせたデザート。どれもとても美味しかった。

サーモン190622 チョコ190622

 次はイタリアで一番大きな湖ガルダ湖に突き出た半島にある街シルミオーネへ。スカラ家の城塞を見学する。この日のシルミオーネの最高気温は27℃。日差しが出てきたので暑い。

シルミオーネ190622

 この城の上に登ると、大きな湖が見渡せる。

シルミオーネ19062202

 この後は今日の宿泊地のトレヴィソへ向かった。18時にホテル到着。今日のホテルは少し古いがきれいなホテルだ。周りは公園になっている。

ホテル19062201

 すぐ隣にはこのホテルのスイートルームがメインの新館が立っていた。

ホテル19062202

 部屋も広くて気持ちがいい。今日もバスタブ付だ。

ホテル部屋190622

 夕食はホテルのレストランで。テーブルがきれいにセットされている。

レストラン190622

 メニューは、前菜にアスパラクリームスープ、メインはグリーンピースが添えられたビーフまたはパスタ、デザートはパンナコッタ。どれも美味しくとても満足。

スープ190622 パスタ190622
グリーンピース190622 デザート190622

 食事が終わって部屋へ戻ると空にきれいな月が浮かんでいた。

月190622

 どうやら明日はいい天気になりそうだ。

2019/06/28

■ 北イタリアツアー

 2019年6月21日(金)、この日から「美しき湖水地方と世界遺産ドロミテ街道2つのヨーロッパアルプスを巡る8日間」という長いタイトルのツアーに参加して北イタリアを廻ってきた。コースを地図上に記してみたが、すごい距離のバス移動となる。(写真をクリックすると大きな画像で見れる)

旅程表190621

 前日に車で成田まで移動し、このホテルに前泊した。60日前までに予約すると10日間の駐車料金が無料だった。部屋は広くてゆったりすることが出来た。

東武成田ホテル190621

 そして成田で早めにチェックインして空港内のお店をブラブラ。空港なのかショッピングセンターなのかわからないくらいいつものお店が並んでいる。

成田空港190621

 今回のツアーは成田からミラノまでアリタリア航空の直行便なのでとても楽だ。

アリタリア190621

 飛行機が飛び立つ直前に激しい雨が降って来た。現地の天気が気になる。

成田雨190621

 アリタリア航空はいつもの事らしいが、機内の映像設備が故障中で、12時間のフライトなのに音楽も聴けない。こんなことも予想して、タブレットに映画を録画して持ってきたので助かった。

映画190621

 機内食はまあまあだが、あまりサービスがいいとは言えない。

アリタリア食事190621

 ヨーロッパに入ると雪を抱いた山々が見えてきた。アルプス上空だろうか。

アルプス190621

 ミラノ郊外の赤い屋根の街並みも見えてきた。やっとミラノマルペンサ空港に到着だ。

ミラノ190621

 入国手続きもスムースに終わりバスに乗り込む。ここでツアーに参加の35名が顔を合わせることになる。ホテルはミラノ郊外。気温は28℃。午後8時に着いたが外はまだ明るい。

HUBホテル2190621

 部屋はちょっと狭いが、新しい気持ちのいい部屋だった。この日は寝るだけだ。

HUBホテル190621

 8年ぶりの海外旅行で、明日からの観光がとても楽しみ。そんな思いを寄せながら眠りについた。

2011/06/23

■ 帰国の日

 2011年6月20日(月)、今日は帰国の日。今回訪れた、プラハ、チェスキークルムロフ、ザルツブルグ、ウィーンはいずれも世界遺産に登録されている街で、とても見ごたえがあった。日本からあまり行くことがない中欧を訪れるとてもいい機会だった。

 プラハは、中世の建物が残る、赤い屋根が印象的な街。思った以上の観光客で中心街は賑わっていた。人気の秘密が良くわかる楽しい街だった。(写真はプラハ城とブルタヴァ川)

puraha110622

 チェスキークルムロフは、静かなおとぎの国のような小さな街だった。みんなが古い街並みを大切に守っていることが良くわかった。いつまでも残したい世界遺産だと強く感じた。(写真はチェスキークルムロフを流れるブルタヴァ川)

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 ウィーンは、文化的な歴史を強く印象づける洗練された都会だった。これからは、元旦に放送されるウィーンフィルハーモニーよる恒例のニューイヤーコンサートが楽しみの一つに加わった。(写真はウィーンの中心にある王宮)

oukyu110622

 ザルツブルグはもう一度訪れたい魅力的な街だった。特にザルツカン・マーグートは、列車や遊覧船の時刻に合わせたあわただしい移動だったので、もう少しゆっくりしたいと思った。この地区で3泊できるとのんびりできる。(写真はザルツカン・マーグート)

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 帰りも、ウィーン発10:05のエールフランス機で、パリ経由で帰国だ。パリで出発が遅くなり、関空には1時間遅れの21日(火)9:30に到着。飛行機内ではなかなか眠れなかったので頭がボーとしている。昼頃に家に着いたが、時差ぼけ解消のため。夜まで寝ないで我慢し、翌日から会社なので早めに就寝した。少し疲れたが久しぶりの海外旅行でとても楽しかった。(旅行記「中欧編」終わり)

2011/06/22

■ ウィーン市内散策

 2011年6月19日(日)、今日は日曜日で全てのお店がお休み。空いているのは小さなお土産屋と、レストランだけだ。それではということで、午前中はトラムに乗って、ヴェルヴェデーレ宮殿へ。この宮殿内に「クリムト」の絵が沢山展示されている。「エゴン・シーレ」の絵も揃っているので興味があった。広い宮殿のきれいな庭を散歩した後、中へ入って絵を鑑賞。どれもすばらしかったが、クリムトの風景画は初めて見たので感激した。クリムトの「接吻」の前にはさすがに人が多かった。(写真は便利なトラムと、美しいヴェルヴェデーレ宮殿)

toramu110622

verdebere110622

 その後、トラムに乗って中心地へ戻ったが、トラムは乗りなれると便利で早い。リング内を1周しても6kmなので、トラムで中心街を一周してみた。途中ドナウ川近くの駅で降りて、川沿いを散歩。一周はあっという間だ。
 昼食は、市内随一の賑わいを見せるケルントナー通りを少し入ったところにあったイタリアンにした。店員が陽気だ。ワイン・料理・デザートを運んでくるたびに写真を撮ってあげるといってシャッターを押してくれた。イタリア料理はどこで食べてもおいしい。更に、シュテファン寺院や、王宮などを見てホテルに戻った。(写真は市内を走る馬車とモーツアルト少年合唱団)

basha 少年合唱団

 今日はツアー最後の日なので、夜に主催者招待のフェアウェル・パーティが予定されている。その前に荷物の整理をしておきたいので早めにホテルへ戻って、少し休んでから、パーティに出かけた。
 市内の金融協会のビル内にある会場での開催だった。古い素敵なビルだった。パーティでは「モーツアルト少年合唱団」が呼ばれていて、1時間ほど歌声を聞くことができた。一緒に記念写真も撮ることができた。楽しかった旅行もこれで終わり、明日の朝に、パリ経由で日本に向かう予定だ。